こんにちは!Murumuです。
今回は子育て世代の永遠のテーマである「子どものための資産形成」について、我が家で挑戦している内容をまとめてみました。
昨今の社会情勢を見るとインフレ物価高などで、
我が子が社会に出るときにお金の心配で好きなことができないんじゃないかと不安に駆られます。
そこで、「教育費はもちろん、社会人になる時に渡せるまとまったお金も準備する」という目標を立てました。
この目標を達成するために、銀行貯金ではなく「投資」を選択した理由と、具体的な計画について解説してみようと思います!
※この記事では投資に関する情報が出てきますが、投資を勧めるものではありません。
投資には元本割れのリスクがあり、投資を行う場合でも自己責任で行ってください。
- 1.🏁最終的なゴールライン🏁
- 2. 💰銀行貯金 vs 投資:複利の力で差がつく20年間
- 3.💸 毎月の積立金をどうやって捻出する?
- 4.🏦 どこに積立する?証券口座と税金の話
- 5. おすすめの証券口座は?
- 6.💡 我が家の結論:月5,000円を「オルカン」に託す
1.🏁最終的なゴールライン🏁
まずはゴールの設定です。
仮に順調に大学卒業まで進んだとして社会人になるときは22歳(23歳になる年)🧑💼
22歳がいざ社会に出るとき、いくら持っていたら引っ越しなど含めても十分な金額と言えるでしょうか?
私個人としては200万円ほどあれば十分かなと思いました。
なので今回は20年後に200万円をゴールと設定してみます!
2. 💰銀行貯金 vs 投資:複利の力で差がつく20年間
まずはゴールに向けて、どういった方針で貯蓄をしていくかについて考えます。
今回は銀行貯金と投資で比較してみようと思います。
※その他にも学資保険などもありますが、シミュレーションが複雑になるため比較からは外しました
例えば、月に10,000円を銀行預金として20年間続けた場合、240万円貯まります。
でも月に10,000円ってなかなか厳しいですよね😅
では投資の場合はどうでしょう?
三菱UFJアセットマネジメントの積立シミュレーションを使ってシミュレーションしてみようと思います。
パターン①
月10,000円積立を20年間継続した場合
(年平均リターンを5%と想定)

銀行貯金と同じく月10,000円を20年間積み立てた場合、20年後にはなんと約400万円になりました!
しかしこれでは先ほどの銀行貯金と負担は変わりませんしなかなかに大変ですよね・・・。
パターン②
月5,000円積立を20年間継続した場合
(年平均リターンを5%と想定)

月5,000円と先ほどの銀行貯金積み立てから半分の金額ですが、20年後の金額は約200万円になりました!
これで当初のゴールである200万円に到達です🏁
「投資ってすごいですね!」 元本(貯金したお金)のほかに、運用益だけでこれだけ増える可能性があります。もちろん、元本割れのリスクもありますが、20年という超長期であれば、リスクを抑えながら資産を増やすことが十分可能です。
ちなみに年平均リターン5%って高すぎるのでは?という疑問もあるかと思いますが、アメリカの主要指数であるS&P500の過去100年間のリターンを見てみるとかなり現実的+控えめなシミュレーションであるといえます。
3.💸 毎月の積立金をどうやって捻出する?
ここまでで我が家では月に5,000円を投資に回せば目標額に到達することがわかりました。
しかし実際に、「よし、月5,000円を投資に回そう!」と思っても、どこからそのお金を持ってくるかが問題です。
次に我が家で検討した積立金捻出の候補をいくつか挙げてみようと思います。
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児童手当(の一部): 確実に入金される資金源なので毎月の積立金として最適(3歳までは月15,000円、3歳以降は月10,000円)
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子どものお年玉: 一時所得として全額を積立に回す
子どものときはお年玉が取り上げられてるようで嫌だったしこれは避けたい
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出産祝いのお祝い金: まとまった資金を初期投資として充当する
ここでまとまった金額を入れることで月の投資額を数か月分抑えることも可能
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家計の節約分:無駄遣いをなくし浮いた分を投下(例:格安SIM化、サブスク見直し)
大して使ってないサブスクを解約するだけでも月数千円になることも・・・
これらの候補から我が家では児童手当の一部を積み立て資金として活用することになりました。
また、お祝い金などの臨時収入も一部積み立てに充当することでさらに積み立て額UPを積極的に狙います!
節約分は自分のNISAに入れたいから今回はスルー
4.🏦 どこに積立する?証券口座と税金の話
ここまでで実際の月の投資額と資金の捻出について決まりました。
次は積み立てで商品を購入する際に両親のNISA口座を使うか、子の特定口座を使うかについてです。
ここで、前提知識ですが投資で利益が出ると当然税金がとられます。
NISAの壁と特定口座
通常、投資で得た利益には約20%の税金がかかります。これを非課税にしてくれるのがNISAですが、現状、未成年は自身の名義でNISA口座を開設できません。
対応策としては、 親が子どもの名義で「特定口座(未成年口座)」を開設し、そこで積立を行うのが現状の最もシンプルな方法です。
※一部報道では、将来的に子どもが使える積立NISA枠が新設される可能性も出ています。もしこれが実現したら即座にすべてそちらに資金を移す予定です!
ということで我が家では子名義の特定口座でまずは積み立てを開始する方針となりました。
贈与税に注意!
ここで、よく「親のNISA枠で子どもの資金を貯めればいいのでは?」という話を聞きますが、一定額(年間110万円など)を超えて子どもに資金を渡す場合、贈与税がかかる可能性があります。
注意が必要なのが、NISAで非課税となるのはあくまで投資で得た利益に対しての税金です。贈与税はまた違う話なので覚えておきましょう
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最初から子ども名義の口座で積立を始めれば、贈与の問題をクリアしやすくなります。ただし、金額や贈与の方法には十分注意し、必要に応じて税理士に相談しましょう。
5. おすすめの証券口座は?
最後に実際に口座を開設する証券会社について考えます。
積立投資をするなら、やはり手数料の安さ、商品の豊富さ、使いやすさで定評のあるネット証券一択です。
我が家では、私がすでにSBI証券で口座を持っている+楽天経済圏は利用していないのでSBI証券を使用することしました。
ここは迷うことなくすぐに決まりましたね
6.💡 我が家の結論:月5,000円を「オルカン」に託す
上記の検討を踏まえ、我が家では以下のプランで20年間の積立を開始します。
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毎月の積立額: 5,000円(ひとまず児童手当で捻出しお祝い金などを随時投下)
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購入銘柄: eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー、通称オルカン)
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理由: 20年の超長期投資なので、リスクを分散できる全世界株式に託すのが最もシンプルで安心と判断しました。
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⚠️投資銘柄を推奨しているわけではありません。銘柄選定はご自身の計画に沿って考える必要があります。また、投資の性質上、当然元本割れのリスクもあることには注意が必要です。
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口座: まずは特定口座でスタート!
もちろん、投資は自己責任ですが、「20年後の子どもへの最高のギフト」を目指して、計画通りにコツコツと積み立てていきたいと思います!
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