こんにちは!Murumuです。
今回は前回に引き続き我が家の資産についてです。
我が家の目標はマイホーム購入で、それに向けて取り組んだことをまとめてみました。
最後まで読んでいただけると嬉しいです。
- 攻めのNISA、守りの国債
- 1. 🏠 なぜNISAではなく「国債」なのか?
- 株式投資の弱点:「使う瞬間に暴落しているかもしれない」
- 2. 📈 「変動10年」を選んだロジカルな理由
- 3. 🔒 あえて「流動性を下げる」メリット
- 4. 「国債のリスク」をどう考えるか?
- まとめ:攻めと守りのバランスで資産を築く
攻めのNISA、守りの国債
前回の記事では、新NISAを活用した「攻めの資産形成(株式投資)」についてお話ししました。
しかし、我が家の資産がすべて「株」などのリスク資産かというと、そうではありません。実は、数年後に計画しているマイホーム購入資金の一部として、「個人向け国債」を100万円分購入しています。
「いまどき国債?」「銀行に置いておけばいいじゃん」
そう思う方もいるかもしれませんが、数年以内に使う予定のあるお金にとって国債は「最強の置き場所」なのです。
今回は、私がなぜ銀行預金ではなくあえて国債を選んだのかそのロジカルな理由と、実際に購入した「変動10年」のメリットについて解説します。
1. 🏠 なぜNISAではなく「国債」なのか?
我が家では、お金を使う時期によって置き場所を明確に分けています。
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20年後に使うお金(老後・教育) 👉 新NISA(株式)
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数年後に使うお金(マイホーム・車) 👉 個人向け国債・現金
株式投資の弱点:「使う瞬間に暴落しているかもしれない」
NISA(S&P500など)は長期では右肩上がりが期待できますが、短期的には30%〜50%暴落するリスクがあります。もし、マイホームの頭金を払う直前に暴落が来たら...?
「資金が足りなくて家が買えない」という事態になりかねません。だからこそ、数年以内に使うことが確定しているお金は、元本割れしない安全な場所に置く必要があります。それが「国債」です。
2. 📈 「変動10年」を選んだロジカルな理由
個人向け国債には「固定3年」「固定5年」「変動10年」の3種類がありますが、私は迷わず「変動10年」を選びました。
① 金利上昇局面では「変動」一択
購入した2025年3月当時は(そして現在も)、日本の金利が上昇傾向にある局面でした。
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固定金利: 買った時の金利で固定されるため、世の中の金利が上がっても恩恵を受けられない(相対的に損をする)。
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変動金利: 半年ごとに金利が見直されるため、世の中の金利が上がれば、受け取れる利子も増える。
今後も金利が上がる可能性がある以上、その波に乗れる「変動10年」が最も合理的だと判断しました。
② SBI証券のキャンペーンで「確実なプラス」
私はSBI証券で購入しましたが、国債購入キャンペーンを活用することで現金キャッシュバックを受けることができました。銀行にただ預けていてもそれほど増えることはありませんが、国債なら「利子+キャッシュバック」で確実に資産を増やせます。
3. 🔒 あえて「流動性を下げる」メリット
銀行預金ではなく国債を選んだ理由には、「簡単には引き出せない」という性質を逆手に取った戦略もあります。
「最初の1年は解約できない」が最大の防御
個人向け国債は、発行から1年間は中途解約ができません。これはデメリットに見えますが、意志の弱い人間にとっては「最強の無駄遣い防止機能」になります。
銀行口座にあると「ちょっと今月ピンチだから使っちゃおうかな」という誘惑に負ける可能性がありますが、国債なら物理的に引き出せません。マイホームという絶対的な目標のために、資金を強制的にロック(拘束)するには最適のツールなのです。
4. 「国債のリスク」をどう考えるか?
「日本国債なんて買って大丈夫?日本が破綻したら紙切れだよ」という意見も耳にします。しかし、私の考えはこうです。
「国債が紙切れになる時は、あなたの銀行預金も紙切れになっている」
日本国債がデフォルト(債務不履行)になるような事態が起きれば、日本経済は崩壊し、円の価値は暴落(ハイパーインフレ)しているでしょう。つまり、日本円を現金で持っていようが、国債で持っていようが、日本がダメになった時のダメージはほぼ同じです。
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国債のリスク: 日本が破綻すること。
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現金のリスク: 日本が破綻すること(円の価値喪失)。
リスクが同じなら、少しでも利回りが良い国債で持つ方が合理的。これが私の結論です。
まとめ:攻めと守りのバランスで資産を築く
投資というと「いかに増やすか」ばかりに目が行きがちですが、「いかに減らさないか」「いかに目的通りに資金を残すか」も同じくらい重要です。
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攻め: NISAでS&P500(将来のための最大化)
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守り: 個人向け国債(直近の夢のための確保)
この両輪を回すことで、リスクをコントロールしながら、着実にマイホーム購入への準備を進めていきたいと思います。
最後まで閲覧いただきありがとうございました。
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