沐浴用マットがサイズアウトしたあと、生後6ヶ月ごろから椅子型のエアータイプのバスチェアを約2ヶ月使いました。結論として、我が家には合いませんでした。特に動きが多い子だと危なく感じやすく、ワンオペ時はなおさら不安が大きかったです。使ってみて感じた良い点と、やめた理由をまとめます。
結論:我が家では「便利さ」より「危なさ」が勝ちました
先に結論を書くと、椅子型のエアータイプのバスチェアは我が家では不要でした。理由はシンプルで、子どもの動きが増えてくる時期には、思った以上に落ち着いて座っていてくれなかったからです。
生後6ヶ月ごろになると、沐浴用マットではそろそろ厳しいと感じるようになりました。そこで次の段階として、お風呂用のバスチェアを試してみたのですが、実際に使ってみると「これなら安心して使える」とはなりませんでした。むしろ、何度か転げ落ちそうになる場面があり、少しでも目を離すのが怖いと感じることが増えました。
👇我が家で実際に使っていたバスチェアです
買った理由:沐浴用マットの次としてちょうど良さそうだった
購入のきっかけは、もともと使っていた沐浴用マットがサイズアウトしたことです。寝かせるタイプから次のステップに移る時期で、見た目としても「座らせられるなら使いやすそう」と感じました。
椅子型のエアータイプは、見た目の印象としては手軽です。ふくらませるのも難しくなく、使わない時は空気を抜いてコンパクトにできるので、収納面でも良さそうに見えました。実際、このあたりは使っていても便利だと感じました。
実際に使って危ないと感じたこと
我が家が一番気になったのは、やはり安全面です。生後6ヶ月から約2ヶ月ほど使いましたが、動き回る力が思ったより強く、何度か椅子から転げ落ちそうになったことがありました。
特にワンオペのときは、余計に危なく感じました。自分が体を洗う、タオルを取る、シャワーの向きを変える、そういった少しの動作でも完全に赤ちゃんに集中し続けるのは難しいです。そのほんの一瞬で体勢が崩れそうになると、「これは安心して使えないな」と思うようになりました。
しかもエアータイプは、固定力が強いわけではありません。座らせたからといって安定するというより、「とりあえずそこにいてもらう」程度の感覚に近く、動きが少ない時期ならまだしも、活発になってくると不安の方が勝ちました。
エアータイプ特有の気になった点
安全面以外で気になったのは、傷がつくと使えなくなることです。エアータイプなので、穴が開けば当然空気が漏れます。我が家では実際に穴が空いてしまい、そのまま廃棄することになりました。
この点は、やわらかくて扱いやすい反面、耐久面では弱さがあると思いました。毎日使うお風呂グッズとして考えると、「使っているうちに傷んだら終わり」というのは少し気になりました。
それでも良かった点はある
合わなかったとはいえ、良い点がまったくなかったわけではありません。椅子型のエアータイプには、ちゃんと使いやすさもあります。
まず、ふくらませるのが比較的簡単です。準備に大きな手間がかからず、空気を抜けばコンパクトになるので、使わない時の収納はしやすいと思いました。場所を取りにくいのは、はっきりしたメリットです。
だからこそ、動き回る量が少ない子や、短期間だけ使いたい家庭には合う可能性はあると思います。我が家では合わなかった、という位置づけです。
我が家には向かなかった理由
我が家では、便利さよりも不安の方が大きくなりました。特に合わなかった理由をまとめると、このあたりです。
・動き回るので座っていても安心できなかった
・ワンオペ時に少し目を離すのも怖かった
・実際に転げ落ちそうになったことがあった
・穴が空くとそのまま使えなくなるのが痛かった
逆に、向いている可能性があるのはこんなケースだと思います。
・比較的おとなしく座っていられる
・使用期間を短めで考えている
・収納性や持ち運びやすさを重視したい

やめた後はどうしたか
バスチェアをやめた後は、もうつかまり立ちができるようになっていたので、我が家ではグッズを使わず、そのまま立った状態で洗う形に変えました。
もちろん月齢や発達の段階によって向き不向きはあると思いますが、少なくとも我が家は、無理にバスチェアを使い続けるより、その時の成長に合わせて方法を変えた方が楽でした。
まとめ
椅子型のエアータイプのバスチェアは、見た目だけなら便利そうに見えますし、実際にコンパクトさや扱いやすさは魅力でした。ただ、我が家では生後6ヶ月ごろから使い始めて約2ヶ月で「これは合わない」と判断しました。
一番の理由は、動き回る時期に入ると安全面の不安が大きくなることです。特にワンオペでお風呂に入れる機会があるなら、少しでも不安を感じるグッズは使い続けにくいと思います。バスチェア選びは「使えそう」だけでなく、「その子の動き方に合うか」で考えた方が後悔しにくいと感じました。
最後まで閲覧いただきありがとうございました。
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