初心者パパの雑多な日記

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完全ミルク育児で役立ったものまとめ 新生児期から10ヶ月まで使ってよかったアイテム

完全ミルク育児は、ミルクそのものだけでなく、作る・飲ませる・洗う・消毒する・記録するまで含めて毎日続きます。我が家では新生児期から10ヶ月までの中で、「これがあったから少しラクだった」と感じる物がいくつかありました。今回は、個別記事で書いてきた内容をもとに、完全ミルク育児で役立った物をまとめて紹介します。

完全ミルク育児で役立った物をまとめたアイキャッチ。哺乳瓶、電気ケトル、授乳ライト、ベビースケール、消毒ケースが描かれている。

結論:完全ミルク育児で助かったのは「夜をラクにする物」と「回しやすくする物」でした

先に結論を書くと、我が家で本当に役立ったのは、特別な便利グッズというよりも、夜の負担を減らしてくれる物と、毎日の流れを回しやすくしてくれる物でした。

完全ミルクは、1回だけならそこまで大変ではありません。ただ、それが1日5〜6回続き、しかも夜中にも発生するとなると話は別です。だからこそ、我が家では「毎回の手間を減らす」「夜中のミスを減らす」「洗い物や消毒を回しやすくする」という視点で物を選ぶようになりました。

この記事では、その中でも特に役立ったものを、ミルク作り・哺乳瓶運用・消毒・夜間対応・不安軽減・家計把握の6つに分けて整理します。

まず前提:我が家の完全ミルク育児はこんな感じでした

前提が違うと必要な物も変わるので、最初に我が家の条件を整理しておきます。

  • 完全ミルク育児
  • 8〜10ヶ月時点で、1回200ml・1日5〜6回が基本(離乳食のペースに合わせて減少中)
  • 哺乳瓶はピジョンの母乳実感で統一
  • 夜間ミルクの負担をできるだけ減らしたい
  • 家の中での回しやすさを重視

この条件だったからこそ役立った物もあるので、あくまで「我が家ではこうだった」という前提で読んでもらえればと思います。 

1. 温度調節できる電気ケトルは、夜間ミルクの負担をかなり減らしてくれた

完全ミルク育児で最初に助かったのは、温度調節ができる電気ケトルでした。我が家ではティファールの温度調節モデルを使っていて、これはかなり早い段階で「入れてよかった」と感じた物です。

ミルク作りでしんどいのは、回数そのものよりも、毎回の手間と夜間のミスしそうな感覚でした。眠い中でお湯を沸かして、冷まして、温度を気にして、という流れを毎回やるのは地味に負担です。そこを道具で少し固定化できたのは大きかったです。

👇下記記事では温度調節機能付きティファールを導入したメリットや使い方についてなど詳しくまとめているのであわせてご参照ください

もちろん、安全面の確認は必要ですし、各メーカーの調乳方法に合わせるのが前提です。ただ、夜間ミルクを少しでもラクにしたいなら、道具に頼る価値はかなりあると思いました。詳しくは、温度調節ケトルの記事で個別にまとめています。 

夜間ミルクをラクにしたアイテムの図解。温度調節できる電気ケトルと授乳ライトが、夜間育児の負担を減らしたことを表している。

2. 哺乳瓶は「何本回せるか」より「何本だとラクか」で考えた方がよかった

哺乳瓶の本数も、完全ミルク育児ではかなり大事でした。我が家は最終的に4本で落ち着いています。

新生児期は2本から始めましたが、これは正直かなり大変でした。洗う回数が多く、少しタイミングがずれるとすぐ次が足りなくなります。特にしんどかったのは夜中で、寝不足の中で「もう洗わないと回らない」となるのはかなり負担でした。

そこから3本運用に変え、今は4本で安定しています。家の中では3本で回し、4本目は外出用や予備として使う形です。この経験から感じたのは、回せる本数とラクに回せる本数は違うということでした。哺乳瓶の本数で迷うなら、「理論上足りるか」ではなく、「夜に洗わずに済むか」まで考えた方がよかったです。 

👇下記記事では我が家がなぜ哺乳瓶4本で回しているのかの理由や実際の感想などを詳細にまとめているのであわせてご参照ください

3. 哺乳瓶の消毒は、我が家では電子レンジで十分だった

消毒方法も、完全ミルク育児ではかなり影響が大きいです。我が家では新生児期から、LECの3WAY哺乳びん消毒ケースを使って、電子レンジ消毒をメインに続けてきました。

煮沸消毒はお湯を沸かす手間があり、夜にやるには少し怖さもあります。薬液消毒は待ち時間が長く、消毒液のコストもかかります。その点、電子レンジのスチーム消毒は、洗ったあとそのままケースに入れて数分で終わるので、毎日の流れに組み込みやすかったです。

👇下記記事では哺乳瓶の消毒をスチーム消毒にした理由と使い勝手などについて詳しくまとめているのであわせてご参照ください

しかもこのケースは薬液にも対応していて、普段は電子レンジ、必要に応じて薬液という使い分けができるのも便利でした。哺乳瓶3本、乳首3つ、キャップ3つ、おしゃぶり数個まで入るので、我が家の4本運用とも相性が良かったです。消毒まわりを少しでもシンプルにしたい家庭には、かなり使いやすいと感じました。 

完全ミルク育児での哺乳瓶4本運用と電子レンジ消毒の図解。家では3本を回し、4本目を外出用に使う流れを表している。

4. 授乳ライトは新生児期ほどありがたさを感じた

授乳ライトは、使う前は正直そこまで必要性を強く感じていませんでした。でも実際には、新生児期から3ヶ月ごろまでかなり重宝しました。

夜中に部屋の照明をしっかりつけると、赤ちゃんも親も起ききってしまいやすいです。その一方で、暗すぎると授乳やおむつ替えの手元が見えず、地味にやりにくい。その間を埋めてくれたのが授乳ライトでした。

我が家では、明るすぎず、でも手元は見える状態を作れたことが大きかったです。睡眠が少しずつ安定して夜中に起きる回数が減ると、自然と使う頻度は減りましたが、新生児期の夜間対応には十分価値がありました。授乳ライトは「ずっと使う物」ではなく、「必要な時期に役立つ物」として考えると選びやすいと思います。

👇下記記事では 授乳ライトを使ってみての感想や製品の選び方などについて詳細にまとめているのであわせてご参照ください

5. ベビースケールは「不安な時だけ確認できる」のが良かった

完全ミルク育児でも、新生児期は「ちゃんと飲めているのかな」「体重は増えているかな」と不安になりやすいです。そこで助かったのが、タニタのベビースケール nometaでした。

この製品は、授乳量が1g単位でわかるのが特徴で、体重測定だけでなく「どれくらい飲めたか」の目安にもなります。我が家では毎日使っていたわけではなく、むしろ体重を気にしすぎないよう、気になった時だけ使うようにしていました。飲みが悪い時、体調面が少し不安な時、成長確認をしたい時、そういう時に家で確認できる安心感はかなり大きかったです。

価格は安くありませんし、新生児期を過ぎると使う頻度は下がります。ただ、それでも「必要な時に確認できる道具」としては十分役立ったと感じています。月齢ごとの記念写真に使えるのも、思っていた以上に良かった点でした。 

👇下記記事では、ベビースケールについて我が家の使用実感や使い方について詳細にまとめているのであわせてご参照ください

6. 物だけでなく「ミルク代を見える化する考え方」もかなり役立った

最後は物ではありませんが、完全ミルク育児ではかなり大事だったので入れておきたいです。それが、ミルク代を見える化する考え方でした。

完全ミルクだと、「ずっとミルクを買っている気がする」「結局どれくらいかかっているのかわからない」と感じやすいです。でも実際には、整理の軸はシンプルで、1回の量 × 回数 × 日数でかなり把握しやすくなります。

👇下記記事では完全ミルクの我が家が月にかかるミルク代をどうやって考えているのか実例を交えてまとめているのであわせてご参照ください

我が家では8ヶ月時点で、1回200ml、1日5〜6回を基本にしていて、この形で考えると月額の目安が見えやすくなりました。ミルクは「できるだけ安く」だけで考えると、逆に運用が不安定になりがちです。だから我が家では、値段だけでなく「夜でも事故らず回せるか」「何日もつかを把握しやすいか」も含めて考えるようにしていました。完全ミルク育児では、こういう家計の見え方も意外と大事だと思います。 

ベビースケールとミルク代の見える化をまとめた図解。授乳量や体重確認、不安軽減、家計把握に役立ったことを表している。

我が家で特に役立ったものをまとめるとこうでした

ここまでの内容を、持ち帰りやすいように一度だけ整理します。

  • 夜間ミルクをラクにしたい
     → 温度調節できる電気ケトル、授乳ライト
  • 哺乳瓶まわりを回しやすくしたい
     → 哺乳瓶4本運用、電子レンジ消毒ケース
  • 不安な時だけ確認したい
     → ベビースケール nometa
  • 家計の不安を減らしたい
     → ミルク代の見える化

全部を一気にそろえる必要はありませんが、どこがしんどいかによって「優先して入れる物」は変わると思います。

まとめ:完全ミルク育児は、手間を減らすだけでかなりラクになる

完全ミルク育児で役立ったものを振り返ると、共通していたのは毎回の手間を減らしてくれることでした。夜間のミルク作り、哺乳瓶の本数、消毒、授乳ライト、ベビースケール、そしてミルク代の見える化。どれも「なくても育児はできる」かもしれませんが、あると確実に気持ちがラクになる物や考え方でした。

完全ミルク育児は、1つ1つの負担は小さく見えても、それが毎日何回も続きます。だからこそ、「何を減らせるか」「どこにお金をかけるとラクになるか」で考えるのが大事だったと感じています。これから完全ミルク育児を始める方や、今ちょうど大変だと感じている方の参考になればうれしいです。

最後まで閲覧いただきありがとうございました。