※本記事は特定のやり方を断定するものではありません。赤ちゃんの月齢や性格、家庭の環境によって最適な方法は変わります。あくまで我が家で効果があった「段取りの工夫」として参考にしていただければ幸いです。
赤ちゃんとのお風呂は入れること自体も大変ですが、地味にしんどいのが“お風呂上がり”です。湯冷めさせないように素早く拭きたい、保湿もしたい、着替えもしたい。でも赤ちゃんは泣いたり動いたりして、親は焦る…。我が家も最初は毎回バタバタしていました。そこで効果があったのが、手順を増やすことではなく「同じ流れで回せるルーティン」に固定すること。今回は、0歳育児の我が家が実践している、お風呂上がりの時短ルーティンをまとめます。
結論:時短のカギは“準備で勝つ”こと
お風呂上がりで一番疲れるのは、赤ちゃんを抱えたまま「あれどこだっけ?」と探したり、次に何をするか考えたりする時間です。逆に、準備を終えておけば当日は流れ作業になります。我が家では、お風呂に入る前に“着替えゾーン”を作っておくことで、バタバタがかなり減りました。
我が家の時短ルーティン(全体の流れ)
やることはシンプルです。
①着替えゾーンを作る → ②拭く → ③最低限の保湿 → ④オムツ&着替え
この順番を固定するだけで、毎日が回りやすくなります。
① お風呂前に「着替えゾーン」を作る(ベッドインベッドが便利)
我が家では、お風呂上がりの着替え場所としてベッドインベッドを使っています。ここにバスタオルを敷いておくことで、赤ちゃんを上げた瞬間に“拭く・保湿・着替え”までが一気に流れます。床に直置きだと冷たさが気になったり、タオルがずれたりすることがありますが、ベッドインベッドだと一箇所に固定しやすく親の気持ち的にも落ち着きます。
👇もし同じように「おむつ替えや着替えを落ち着いてやれる場所が欲しい」という方は、我が家で使っているベッドインベッドの記事も参考にしてみてください。

👆我が家で実際に使っているベッドインベッドとバスタオルの組み合わせ
② 置くものは“最小限”にする(探さない=時短)
着替えゾーンに置くものは、我が家ではこれだけです。
・バスタオル(敷く用+拭く用を兼ねてもOK)
・保湿剤(出しやすいもの)
・オムツ+着替え一式(肌着と服)
ここに物が増えるほど、逆に迷います。「この3点が手元にある状態」を作ってからお風呂に入るだけで、成功率が上がります。
③ 出たら“まず拭く”を優先(完璧じゃなくていい)
お風呂から出たら、最初は拭くことに集中します。特に首まわりや脇、足の付け根などは水分が残りやすいので、軽く意識して拭いておくと安心です。とはいえ、ここで完璧を目指すと時間がかかるので、我が家は「ざっくり全体を拭いて、冷えない状態にする」ことを最優先にしています。
④ 保湿は“最低限”で回す(ルール化するとラク)
保湿は大事ですが、毎回丁寧にやろうとすると親が疲れます。我が家では「必ずやる部位だけ決める」形でルール化しました。例えば、乾燥しやすい場所だけサッと塗る、全身やる日と簡易の日を分ける、などです。重要なのは“続く形”にすること。ここも、毎回同じやり方に寄せると作業が迷子になりません。
⑤ オムツ&着替えは流れ作業にする(順番固定が正義)
拭いて保湿をしたら、そのままオムツ→肌着→服の流れで着替えます。ここは各家庭のやりやすい順番でOKですが、ポイントは「毎回同じ順番にする」こと。赤ちゃんがぐずっていても、親が迷わないだけでスピードが上がります。
⑥ 片付けは最後でOK(赤ちゃんが落ち着いてから)
最後にタオルを片付けたり、着替えゾーンを整えたりします。途中で片付けを始めると、親の作業が分断されて逆にバタバタします。お風呂上がりは“赤ちゃん優先で完了”させて、片付けは落ち着いてからで十分です。
お風呂上がりは「段取り」でラクになる
お風呂上がりのバタバタは、慣れもありますが、それ以上に段取りの影響が大きいです。お風呂前にベッドインベッド+バスタオルで着替えゾーンを作り、置く物を絞って、順番を固定する。これだけで毎日の負担はかなり軽くなります。育児は毎日の積み重ねなので、1回の時短が積み重なると体感が大きく変わります。完璧よりも“続く形”。忙しいパパママこそ、ぜひルーティン化でラクにしていきましょう。
最後まで閲覧いただきありがとうございました。
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