初心者パパの雑多な日記

新米パパの成長記

【お知らせ】当ブログにはプロモーション(広告)が含まれています。

【現役SIerが断言】未経験からエンジニアになる「向いてる人/向いてない人」の決定的特徴

こんにちは!Murumuです。

 

今回は前回に引き続きエンジニアとして私が得たことをまとめてみました。

特に今回はエンジニアとして転職を考えている人向けの内容です。

 

エンタメとして楽しんでいただけると嬉しいです。

関連記事としてこちらも一読いただけると嬉しいです。

murumu-papa.com

 

 

⚠️安易な転職は危険!未経験エンジニアの現実⚠️

「未経験でもエンジニアになれます」

こういったキャッチコピー、転職サイトやプログラミングスクールの広告で本当によく見かけませんか?

 

実際SES(システムエンジニアリングサービス)企業などでは、未経験からでもエンジニア転職ということで大きく売り出しています。

では、こういった企業の言う通り未経験でもいきなりエンジニアとして転職し、現場でバリバリ働くことはできるのでしょうか?

はじめに言ってしまいますが、私の結論はNOです。

 

全員が必ずNOというわけではありませんが、私自身の体感として、7割くらいの人が向いていない、あるいは続かないと思います。

安易なキャッチコピーに踊らされ、何の適性チェックもなしに転職するのは非常に危険です。特にSES企業との契約には注意が必要です。

SES(System Engineering Service)企業とは、クライアント企業のシステム開発や運用に必要なエンジニアの技術力を一定期間提供する客先常駐の雇用形態のことです。派遣契約とSESは雇用形態が異なりますが、SESを謳っている企業が実際は派遣契約だったというケースも珍しくありません。

 

「エンジニアになってからの壁」は想像以上に高く、早期離職を避けるためにも、まずは冷静に自分の適性を見極める必要があります。

私自身、6年間SIerとして様々な未経験の方と接してきた中で、「この人は必ず伸びる」という人と、「厳しいだろうな」という人には、技術力とは関係のない決定的な素質の差があると感じています。

 

この記事では、現役の私が断言する「未経験でも成功する人の素質」「挫折しやすい人の特徴」を具体的に解説します。

 

1. 🚀未経験でも必ず伸びる!「向いている人」の共通点3選

「プログラミングスキル」や「ITパスポートや基本情報技術者試験の知識」は、あれば良いですが、未経験スタートの段階では正直あまり重要ではありません。それよりも、以下のような素質がある人は、入社後に圧倒的なスピードで成長していきます。

 

🗣️共通点①:人と接することが好き、人と話しながら仕事をするのが好き

エンジニアはパソコンに向かって黙々と作業するイメージがありますが、それは幻想です。特にSIerや客先常駐の現場では、顧客との仕様確認、チーム内での情報共有、トラブル発生時のメーカーへの問い合わせなど、常に会話が発生します。

技術力に優れていても、人との意思疎通が苦手だと、仕事は円滑に進みません。逆に、技術はこれからでも、人と関わること自体を苦にせず、むしろ会話を通じて仕事を進めることに喜びを感じる人は、現場で重宝され、必要な情報も集まりやすいため、結果的に早く成長できます。

 

🧠共通点②:受け身にならず、疑問点を解決できる

「分からないことを人に聞く」能力はもちろん重要ですが、優秀な未経験者はその前に必ず「自分で解決しようとする力」を持っています。

  • 優秀な人の行動: エラーが出たとき、「エラーコードをそのまま検索する」「原因の切り分けを試みる」など、まずは30分〜1時間、自力で解決を試みます。

  • 向いていない人の行動: 発生したエラー画面をそのまま上司に見せて、「これ何ですか?」と質問します。

 

この自発的に動ける「自走力」がある人は、質問する際も「ここまで調べましたが解決しませんでした」と具体的な状況を報告できるため、教える側も気持ちよく教えられ、結果として成長を加速させます。

 

📚共通点③:学び続けることが「苦」ではなく「好き」

IT業界の変化のスピードは速く、新しい知識のインプットは永遠に続きます。この自己研鑽を「義務」として捉えるか、「趣味・ゲーム」として捉えるかが、継続できるかの分かれ道です。

「新しい技術動向を追うのが楽しい」「昨日できなかったことができるようになるのが嬉しい」といった学習意欲そのものが、優秀なエンジニアに必須の素質です。「好き」という原動力がないと、未経験からの厳しいキャッチアップ期間を乗り越えることはできません。

 

2. 努力しても成果が出にくい「向いていない人」の要注意な特徴

前段では「向いている人」の特徴を列挙してみました。

では、逆に「向いてない人」の特徴といえばどんなことが考えられるでしょうか?

 

厳しいことを言いますが、以下の特徴に当てはまる場合、エンジニアとして長期的に成長し、市場価値を高めていくのは難しいかもしれません。

 

❌要注意点①:たくさんの資格に挑戦し、表面的な知識だけが豊富な人

未経験者が不安から資格勉強に励む気持ちは分かりますが、資格の数と現場で使える技術力は全く比例しません。

 

たくさんの資格に挑戦して「ITパスポート、基本情報技術者、〇〇ベンダー資格…」と羅列できても、知識が表面的な用語の暗記で終わっている人が多いです。

現場で求められるのは、「なぜこの設定が必要なのか」「このエラーが出た時、どう切り分けをするか」という「実践的な思考力」です。資格はただのキッカケとして捉え、手を動かし、本質を理解しようとしない人は、入社後に即座に壁にぶつかります。

 

現場から言わせると中途半端な使えない知識を持っているくらいなら、何も知らないが学ぶ意欲がある人のほうがよっぽど重宝します。

 

⏳要注意点②:わからないことや躓いたときに、すぐに人に聞いて答えをもらおうとする人

未経験者にとって「質問する力」は重要ですが、優秀な人の対極にいるのが、「自力で考える前にすぐ答えを聞きに来る人」です。

 

自分で考え、試行錯誤する時間(デバッグ、検索、原因の切り分けなど)こそが、エンジニアとしての経験値を高めます。

 

自分で調べていないため、教える側が「Aだよ」と答えても、その背景にある「なぜAなのか」を理解できません。結果的に、毎回同じような質問を繰り返し、いつまでも成長できず、周囲からも教える気が失われてしまうという悪循環に陥ります。

 

質問される側も「ここまでは理解できたがこの先がわからない」などと言われたほうが答えやすいし相手の不明点がより明確になって教えてあげやすいですよね

 

🚫要注意点③:人との関わりがあまり好きではない人【最重要】

前述した通り、エンジニアの仕事はコミュニケーションがベースです。どれだけ優秀な技術者でも、人と関わり、調整し、情報共有することができなければ、プロジェクトというチーム戦では戦力になりません。

 

特にSIerの現場では、お客様の曖昧な要求を明確にするヒアリング力トラブル発生時にメーカーと交渉する力が必要です。

 

「PCに向かっていれば良い」というイメージを捨てられず、人との関わりを避けようとする人は、結果的に必要な情報も人間関係も構築できず、技術力以前に業務が滞ることになり、最も早期離職につながりやすい特徴と言えます。

 

3. 👣未経験者が今すぐ始めるべき行動(スキルは後でいい)

では未経験からエンジニア転職を目指す人は、すぐにどんなことを始めれば良いのでしょうか?

 

🤝行動①:日ごろから「活きた」コミュニケーションを多くとる

技術の勉強よりも、まずは日ごろから人とのコミュニケーションを多くとることです。接客業からエンジニアとして転職して、上手くいってる例がある通り、普段の生活でのコミュニケーションが現場で活きてきます。

 

相手の要望を正確に聞き出す力自分の考えを簡潔に伝える力は、エンジニアになってからでは遅いのです。

 

🔎行動②:不明点、疑問点の自己解決能力(検索力)を磨く

今の時代はインターネットも普及し簡単に多くの情報を得ることができます。しかし、これを使いこなせていない人が多すぎるのです。

 

エンジニアの日常は「エラーと検索」の繰り返しです。「検索の仕方一つをとってもへたくそな人」が多すぎます。まずはインターネットを自在に操って、自分がほしい情報を自由に手に入れられる力を身につけることが、何よりも強力なスキルとなります。

 

🔥まとめ:スキルより「素質」が未来の成長を決める

未経験からエンジニアを目指すなら、プログラミングスクールのカリキュラムをこなすよりも先に、「自分はエンジニアの素質があるか?」を真剣にチェックしてください。

 

技術力は、入社後に必ず身につけることができます。しかし、ここで述べた「人と関わる素質」「自力で解決する粘り強さ」「学びを楽しむ継続性」という3つの要素は、付け焼き刃では身につきません。

 

もし適性があると判断できたなら、自信を持ってこの世界に飛び込んできてください。現場で一緒に働ける日を楽しみにしています。


最後まで閲覧いただきありがとうございました。

次回はまた子育て関連の内容を更新しようと思います。

 

ブログ村をはじめました!

クリックで応援いただけると嬉しいです!

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村