こんにちは!Murumuです。
今回はSIerのエンジニアとして新卒から6年働いて得た私なりの「優秀なエンジニアとは」について書いてみました。
あくまで私見なのでエンタメとして見ていただけると嬉しいです!
また、未経験からエンジニア転職を目指す人向けの記事もまとめていますのでこちらも一読いただけると嬉しいです。
- 🎤優秀なエンジニアの定義は「歌って踊れること」だ
- 💡1. 優秀なエンジニアと「そうじゃない人」を分ける3つの決定的な違い
- 📈2. 私が実践している「市場価値を高める具体的な行動や習慣」
- ✨ まとめ:技術力は「人となり」の先に付いてくる
🎤優秀なエンジニアの定義は「歌って踊れること」だ
まず、優秀なエンジニアと聞いて何を思い浮かべるでしょうか? 高度な技術、豊富な知識、資格の数々かもしれません。
私も入社当時はそう思っていました。しかし、新卒でエンジニアになった初年度に、上司から「歌って踊れるエンジニアになれ」と言われました。当時はよく意味がわかりませんでしたが、6年間現場で働いた今、その言葉は核心をついていると解釈しています。
私の解釈はこうです。 「単純にスキルや技術を身につけるのではなく、それらを用いてわかりやすい説明ができたり、まるで営業のように製品紹介や実際の物売りまでできること」 これこそが、技術力とは別の次元で評価される優秀さです。
技術力なんて二の次です。そんなものは、必要な環境にいれば勝手に身につきます。
今の時代生成AIに聞けば何でも教えてくれます
そして、この「歌って踊れるエンジニア」になることこそが、現場で本当に「優秀だ」と評価され、市場価値を高めていく鍵だと気づいたのです。
では、これを達成するために意識するべき重要なこと、つまり優秀な人とそうでない人を分ける決定的な違いは何でしょうか?
私がたどり着いた核心は、以下の3つの能力です。
💡1. 優秀なエンジニアと「そうじゃない人」を分ける3つの決定的な違い
🗣️違い①:コミュニケーション能力
エンジニアと聞くと、PCに向かって黙々と作業をするようなイメージですが、実際はお客様との打ち合わせやメーカーへの問い合わせ、社内での情報共有など、人と会話をする時間のほうが長いことも多々あります。
どんなに素晴らしい技術力を持っていても、このコミュニケーションの場で相手と上手く意思疎通ができないと、仕事が終わらない、あるいは期待した良い結果が出ないという光景を、私は現場でよく目にしてきました。
だからこそ、技術的な知識を平易な言葉で伝え、相手の真意を引き出すコミュニケーション能力が、優秀さの土台となるのです。
🙏違い②:人の話を受け止める「素直さ」
どれほど技術力が高くても、上司や同僚、そしてお客様から何か指摘を受けた際に、それをしっかりと「受け止められるか」どうかが、その後の成長スピードを分けます。
最近は、少し注意や指摘を受けただけで、すぐにいじけたり、「怒られた」と周りに言って回るような人が増えた印象を受けます。しかし、これはせっかく周りから与えられた貴重な情報を、自分自身で潰してしまっているのと同じです。
また、その注意や指摘が誤っていると感じたとしても、感情的にならずに一度自分の中で噛み砕き、よく考えてみることが大切です。そのうえで初めて、自分の考えや意見を建設的にぶつけるべきでしょう。
最初から受け止める素直さを持たないと、周囲の人が離れていってしまい、結果として新たな情報や成長の機会が得られにくくなり、エンジニアとしての成長が鈍化してしまうのです。
要するに見放されたら終わりということですね・・・。
🏃違い③:学び続ける「意思」と「継続性」
IT業界は変化のスピードが極めて速く、常に自己研鑽を続けることが、生き残りのための必須条件です。
重要なのは、その学びが「受動的」か「能動的」かです。周りから「〇〇を勉強してみたほうがいいよ」と言われてやっているようでは、正直ダメです。
優秀な人は、自分自身で業界の動向をチェックし、「次にどんな最新の情報や技術が必要になるのか」を予測しながら学び続けます。この「意思」と、それを仕組み化する「継続性」こそが、数年後も市場価値の高いエンジニアでいられるかどうかの分水嶺となります。
📈2. 私が実践している「市場価値を高める具体的な行動や習慣」
市場価値の高いエンジニアは、インプットとアウトプットの機会を意識的に増やしていると思います。私が意識していることは、主に以下の2つです。
🤝習慣①:人との関わりを意識的に増やす
人との関わりは、情報の質と量に直結します。
例えば、仲の良い同僚とそれほど関わりのない同僚から質問を受けた際、あなたならどちらを優先するでしょうか?もちろん本来は優先順位などつけてはいけませんが、所詮人間です。どうしても自分との関係性で対応が変わってきてしまうものです。
つまり、普段から社内の同僚や上司と良い関係を築くことが非常に大切です。
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社内: 私は同僚や上司と昼食をいっしょに食べたり、積極的に部署の飲み会に参加するようにしています。よく最近の若者は会社の飲み会に出たがらないという話題が出ますが、私としてはすごいもったいないなと感じてしまいます。
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社外: 社内の関わりが増えてきたら、今度はその繋がりを利用して、お客様やメーカーの担当者といった社外のつながりを増やしていきましょう。これは自分の力だけで築くのは難しいので、社内の上司や同僚などの力を借りて築くのです。
そうすると自然と繋がりのある人が増えていき、コミュニケーション能力を高めるのにつながるとともに、生の業界情報を収集することができるのです。
飲み会とかお金がかかるし、、、と思うかもしれませんが、後の収入で全然取り返せるしむしろ大きくプラスになる自己投資のようなものと私は考えています
🗺️習慣②:展示会やセミナーに積極的に参加し、業界動向を知る
これは毎年開催されているような展示会イベントに参加し、そこで出展している企業の担当者と名刺交換をしたり情報交換をすることを指します。
この行動によって、コミュニケーション能力の向上や人とのつながりの向上はもちろん、業界の動向調査など、多方面にプラスの影響があります。新しい技術が「これからどうビジネスに繋がるか」を肌で感じ取る貴重な機会です。
✨ まとめ:技術力は「人となり」の先に付いてくる
エンジニアの市場価値は、「どれだけ難しい技術を知っているか」ではなく、「どれだけ人を巻き込み、問題を素直に受け止め、自己を更新しながら、価値を提供し続けられるか」という、極めて人間的な部分によって決まります。
少なくとも私はそう信じています。
もし今、自分の市場価値に不安があるなら、高度な資格取得よりも、まずはコミュニケーション、素直さ、継続性の3つの基礎能力を磨き、今日から「人との関わり」を増やす行動を始めてみましょう。
その行動が、やがてあなたの技術力を何倍にも引き上げてくれるはずです。
最後まで閲覧いただきありがとうございました。
次回は未経験からエンジニアってどうなの?といった話題で書いてみようと思います。
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